闘うリハビリ
2月10日、11日と2夜連続で「闘うリハビリ」と題されたリハビリテーションの最先端を取り上げたTV番組が放映されます。
リハビリは、これまで、身体の運動機能を回復させるものだと捉えられてきましたが、実は、リハビリが、損傷した脳内の回路を再構築したり、脳に再学習を促していることが解明されたそうです。そしてアメリカでは、脳をターゲットとした新しいリハビリ法によって、これまで難しいとされていた発症から時間がたった患者でも回復できることが明らかになってきています。
そして、脳梗塞などの治療終了後、病状が安定してから行なうのがリハビリの常識といわれていましたが、ある病院では、脳卒中で患者が救急病棟に運び込まれた直後から、腕や足を動かすリハビリが開始され、点滴も可能な限り早くはずし、自分の力で食べさせているという驚くべき内容となっています。従来は絶対だった「安静」が、逆に身体の機能を著しく落とすことが判明したからだそうです。
番組の予告編を見ましたが、これが新しいリハビリなんだと思わせるに十分なインパクトがありました。
こういう時
のNHKスペシャルは、本当に説得力がありますよね。
百聞は一見に如かず。是非ご覧になって下さい![]()
NHKスペシャル<総合テレビ>
2008年2月10日(日) 午後 9時00分〜9時59分
2008年2月11日(月) 午後10時00分〜10時49分
2008/02/04


