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にこにこエプロン69号

重見のおすそわけ

 

この夏が過ぎて…       

    

 

 9月に入り、天は澄み、風は肌にやさしく月の光はやわらかさを感じます。そのような秋、みなさまが、夏のお疲れのないことを心より願っております。


 秋はほんとうにあわれ深さを感じます。慌ただしく、騒々しいあの暑い夏の後にやってくる秋なので、寂しさを感じさせるのでしょうか。この時季こそ、自分は変化できると、そんな予感がいたします。


 というのは、この4月にわが家の子どもたちは皆独立しました。この5ヶ月間、「空の巣」症候群の痛みを仕事の合間に感じておりましたが、その痛みが、この夏、吹っきれたのです。子どもたちのことは、自分なりに精一杯やってきたつもりです。それも度を越して。いかにも母親の私が成長させたように思っていました。例えば、空腹を訴えれば食べ物を!結果として満腹!目に見える事柄に関してその都度の対応が成長の基だと、全てだと、思い込んでいた感があります。花でも水やりや草取りをします。手はずいぶんとかけますが、花の成長全体から考えると、それらの労力は、ほんのわずかです。花が常に成長していることを考えると、水やりなどというのは、些細なことです。子育ても花育ても全て、自分がしていると思うところに無理があるようです。人の役割、母親の役割は微々たるものです。大いなる自然の力が、全てを育てていると心から想えるようになったのが、この夏です。


 夏の間、空の巣症候群の症状は少しずつ軽減していきました。今年の夏はいつになく暑く、雨の少ない夏でしたが、この夏だからこそ、解決にいたる考え方もできたのです。今年の夏は私にとって、大切な夏となりました。大好きな夏となりました。夏は明るく、草も虫も自由です。私たちも身を包むものも軽くて、心も自由です。夏に感謝してこの秋のスタートをきることにいたします。

 

 

 

中田語録

「美文字」

 

 きれいな字を書くという事は、なかなか難しいものです。子供の頃、黒板に書かれる先生の字と自分の字を見比べながら「大人になったら、先生のようにきれいな字が書けるようになるのだ」と安心していたのですが、なぜか、いつまで経ってもその日がきません!?


 そんな中、強力な助っ人を見つけました。任天堂DSの「美文字トレーニング」です。密かに2週間程前からトレーニングは開始されているのですが、何となくわかってきた事は、文字を美しく見せるのには、コツがあるということ。そのためには、お手本がなければなりません。まずは、美文字のイメージをしっかり作る事。それと、平行線を真っ直ぐに、等間隔で書く技術。これは簡単そうで、なかなか難しい。まさに基本の部分です。


 ここまでなら、美文字の本でも練習できますが、この助っ人は、書いた文字を朱文字で訂正し、「ここがダメ」とビシッと指摘してくれるのです。点数も出るので、何度書いても低い時などカチンときますが、自分が悪いので仕方ありません。そして、意外に役立つのは、筆順もバッチリ教えてくれることです。学校教育の中で、漢字を正しく書く事は求められても、正しい筆順でというのは軽視されていたような気がします。私もかなりいい加減な筆順になっていた事に気づかされました。いろいろありますけど、結構楽しく取り組めますよ。  

 

 

 

<にこにこエプロンとは>

ひばり園が毎月発行しているA3用紙2つ折りの情報紙「にこにこエプロン」は、今年で6年目を迎え今回が69号になります。

このブログでは「重見のおすそわけ」と「中田語録」だけ紹介していますが、本物の「にこにこエプロン」は、みなさんが、心も身体も元気に過ごしていくための情報を取り上げているのです

<今月のトピックス>

いきいきシニアライフ

 癒しの「和紙ちぎり絵」

楽・らく体操

 寝たまま!体のゆがみ直し「骨盤揺すり」

すこやか健康カフェ

 呼吸の大切さを意識して

こちら笑顔情報局

 定年後、夫に妻がして欲しいことは?

先人の知恵 四季の言い伝え

 トンボを切る

元気の出る言霊

 何があっても、おかげさま。

本物の「にこにこエプロン」は、差し上げますので、事務所までどうぞ

 


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